裏夏油会報(パウダーとコンクリートを求めて)

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zoom RSS 八甲田日報(初日、極悪八甲田二〜三本目)

<<   作成日時 : 2010/02/24 05:41   >>

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再び山頂ギャラリーに戻った一団は依然視界の無い状況でどうするか悩んだがとりあえずダメ元で電波塔裏のオープン滑ってみようとなり視界の無い偽タモを移動、
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電波塔を過ぎて更にズンズン進むと雪庇らしき物を発見。その下に広がるはずの斜面を確かめようと筆者近づくとなんとビックリしたことに雪庇をハイクアップする一行と遭遇した。筆者はかなり動揺したのだが(雪庇をハイクアップするのは筆者の感覚では考えられない)とりあえず平静を装って「エアの撮影ですか?」と聞いてみたが答えはただのルートロストらしかった。筆者は「このまま下ればフォレストに合流するから滑った方が良いですよ」言ってみたが更に雪庇を登って来る一行.......。しかし全員登り切るにはかなりの時間と危険が伴いそうなので「ダメだここは滑れない」となり一団は更に奥のタモヤチ谷寄りの地帯に移動する。(雪庇下の人達は筆者以外には最初見えなかったらしいので後続からは虚空に話しかけるヤバい人に見えたのは間違いない)
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その後適当な位置からタモヤチ谷方向へドロップすると視界が開け始め割とやりたい放題になる一団。写真はタモヤチ谷付近でオイカワさん。
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タモヤチ谷銅像ルート分岐付近のスティープにてkimさん。雪が深すぎて全然スピード出ません。
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同じ斜面を下から見た所。写っている謎の物体は樹氷マッシュから打ち出されるクロサワロケット号。
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その後の銅像ルート分岐にて。視界は更に開け前嶽も見え始める。前嶽登るかどうか迷ったが
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午後になれば更に視界は開けるはずと再びフォレストを滑り降り
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ロープウェー山頂レストランにて昼食とし天候の更なる回復を待ったが
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これは完全に裏目。天候は完全に朝の状態に戻った。
しょうがないので三本目は前回滑れなかった電波塔裏を滑る。全く視界が無かったが雪はとても良かった。その後の樹氷原渡りのルートファィンディングはかなり難しかったが(ヌシさん指示に従った人は皆敗北)
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樹氷原を突破し本日三度目のフォレストに合流した一団はロープウェー山麓駅に向け滑降し始めたがここいらからちょっとした異変が起き始める。まず最初はフォレストの中間タラタラで追い抜いたどこぞのベクターグライド軍団が物凄い暴走で追い抜いて行った事。筆者は「元気だなー」位の印象しか持たなかったがその後コース半ばで疲労したので休憩しているとf2さんやS君Dさん等がベクターグライド軍団に負けず劣らず暴走してくる。筆者はまた「スゲー!疲れ知らずだな」位の印象しか持たなかったのだがその後コケたf2さんに聞いたら全くの逆で疲労から止まれないそうなのである。「えー、疲れたら止まればいいやん」と言う感想を述べる筆者だったが限界を越えた疲労は止まる事すら出来なくなる状況を産む事を知った八甲田フォレスト三本目であった..........。
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その後日帰り組のヌシさんオイカワさんタカハシ君と別れ虚脱状態で八甲田山荘にチェックインした一団はガイドツアーの予約後18時に夕食を採り22時頃まで酒盛りだったが疲労から徐々に脱落しイビキの大合唱となる八甲田山荘大広間の夜なのでした。
トップ写真はタモヤチ谷銅像ルート分岐付近でナオヤ君。
これの前のf2さん爆死は超盛り上がったんだが姿が全く見えないのでボツ。

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コメント(9件)

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ブラボー☆八甲田!
JO
2010/02/24 07:50
埋没しました…雪風呂深すぎて窒息するかと思ったよ(汗)
f2
2010/02/24 08:00
たまに夏油でもなるけど八甲田は仰向けにコケると吹っ飛んだ雪が被さってきて窒息死しそうになるのよね。
joさん
年々ロープウェー運休率は下がってますからね。運休されると辛いよー。
ちば
2010/02/24 08:16
先日夏油のゲレンデ遭難日和の時にも顔までというか、全身埋没して一瞬呼吸が出来なくなり死ぬかと思いましたよ。人も滑ってくるし、起き上がれないしで、とりあえず足や手を出して存在をアピールしないとダメなくらい危険な香でした。

ゲレンデ内で湯舟をメイク出来る位の時は、夏油はまったく進む事が出来ないので地獄ですね。しかし、ロケットフィッシュを頂点としたゲンテンの皆さんはとりあえず進んでましたから、パウダーボードは凄いなと…。来シーズンは、なにかしらの板を検討しようかなって。

その点八甲田は、そんなに積もっていてもはまらずに進めた雪質、斜度の違いに感心しましたよ。

たしかにロープウェイが動かなかったら…。ペアしかないか(笑)
JO
2010/02/24 08:46
フォレスト下部の一本目の人達はかなり大変だったはずですよー。上部はまあ深くても滑れるんだけど.......。
ちば
2010/02/24 09:05
そういえば、今回ヌシさんの写真がない感じでしたね。
JO
2010/02/24 18:09
ヌシさんは流石に後半力尽きたようでしたからね。「登んのー?やめっぺー」とか(笑)
ちば
2010/02/24 18:12
時間も時間だったけど、ヌシさん三本目の時に「今日はこれで最後だからね!」みたいな発言をしてましたから、本当疲れてもう帰りたいのだろうなぁと感じてました(笑)

私は、三本目の最後のバンクみたいになってる手前で足がガクガクでした。それまでは平気だったのですが立ち止まり、みんなが来るのを待っていて撮影しようと待機していたら、皆様林の奥深くを滑ってるのをみてから、疲れが出てきたようです(笑)
JO
2010/02/24 18:24
しかし止まれない程の疲労があるのはビックリしましたね。キャンバーの無い板ほど顕著だったようでホントにベクター軍団なんか最高暴走してましたからね。俺一人で奴らは実はスゴい奴らだったのかとか勝手に妄想してました。
ちば
2010/02/24 18:32

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編集後記


企画、ケー・ウェーブの過去を勝手にふり返る
はい、震災前のケー・ウェーブを勝手に動画でふり返ってみようと言うコーナーです。
動画は2009年のルーツスケートボードツアー
出演はカツ秋山、大森健太、鈴木茂一(敬称略)
古い動画で画質悪いですが震災前のケー・ウェーブの感じが懐かしいですね。
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