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裏夏油会報(パウダーとコンクリートを求めて)
裏夏油日報(横岳、兎森踏査)
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作成日時 : 2009/01/06 10:22
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コースに夢破れた筆者とクロサワ君は裏山探索の準備後10時30分に一ゴン乗車。とりあえず横岳の斜面でも滑ってみようと頂上台地に今季初侵入を果たすと2メーター越えの積雪もあってか割とブッシュも少ない。
その後11時20分に横岳の山頂に到着。とりあえずお目当ての斜面を覗き込むとナカナカ良さげに見えたが「どんなもんだべ?」となる二人。
丸子峠側も見てみたがこちらが一番マトモそうなので滑走斜面に決め準備開始。
その後筆者が先導を切ってドロップしてみるとドロップ直後の柔らかそうに見えた雪のウェーブがクラストしていてノーズぶっ刺さり吹っ飛ぶ筆者さん..........。
予想外の出来事にビックリしたがまあ怪我も無く復帰しとりあえずまあまあの雪を堪能しながらボトムまで滑り降りる。
その後クロサワ君も滑り降りたが何故かタイトなライン取りをしていたため?な滑走感だったらしく荷物をボトムにデポし再び山頂にハイクアップ。
二回目の滑走はボウル地形をワイドに使って滑走しやはりまあまあな滑走感を得た二人はとりあえず横岳より撤収。
一時ドームに帰還し昼食後13時過ぎに再び一ゴン乗車。今度は兎森を目指す。
山頂直下に取り付くとブッシュはまだ多く先シーズン一回目の状況と被る.........。
その後14時兎森山頂に到着。初めて兎森山頂に立つクロサワ君は感慨深げだ。
さて滑走ラインはあるのかな?と斜面観察をしてみるとやはり先シーズン一回目のラインとほぼ同じラインしか筆者には見えない........。
かなりテクニカルなラインである事をクロサワ君に説明して滑走準備開始。
画して侵入した兎森斜面はビックリするほどバフバフで「これがオープンだったらなー.......」と悔やまれる滑走感。
後続のクロサワ君も安全に切り抜け山頂部通過。
その後のブナ林も楽しく滑りC4に接続してドームに帰還。
パウダーあるとこにはあるんだなとなる夏油高原の午後でありました。
トップ写真はまだブッシュの濃い兎森を滑るクロサワロケット。
先シーズン一回目は大変だったな.........。
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編集後記
企画、ケー・ウェーブの過去を勝手にふり返る
はい、震災前のケー・ウェーブを勝手に動画でふり返ってみようと言うコーナーです。
動画は2009年のルーツスケートボードツアー
出演はカツ秋山、大森健太、鈴木茂一(敬称略)
古い動画で画質悪いですが震災前のケー・ウェーブの感じが懐かしいですね。
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