裏夏油会報(パウダーとコンクリートを求めて)

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zoom RSS 鳥海日報(今季最終滑走でしょう、多分.....。)

<<   作成日時 : 2008/05/07 17:24   >>

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月曜は鳥海山ツアーにつき4時に起床。
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車に乗り込み既に明るいの国道4号を突っ走り途中吉野家経由したりしたが待ち合わせ場所の北上金ヶ崎ICには5時到着。待ち合わせ時刻は6時の為流石に先客は無し。暇なので近場のコンビニで拡大マップなんぞ作っていると5時30分。そそくさとインターに戻ると車中で爆睡しているストーンリバーさん発見、とりあえず叩き起こして荷物を移してもらいどみさん組待ち。かくして5時50分には全員集合となり6時丁度に祓川に向け出発となる。順路は東北道から秋田道→湯沢道路→108号とオーソドックスなルートを取ったがすこぶる流れが良く7時30分には祓川への目印、産直菜ランドに到着。
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去年の鳴子抜けルートだとここまで3時間...。もう鳴子ルートを使うことは無いだろう。
先シーズン、菜ランドから見た鳥海は真っ白だったが今年は既に稜線がクッキリ。そんな中、更に祓川への道を進むとやはり雪は少なく牧場は地肌丸見え、雪壁は猿倉越えてやっとこさ現れる感じ。
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そんな低い雪壁を縫って祓川駐車場に到着したのは8時10分。幸運な事に上部駐車場に空きがあり二台とも駐車。先に祓川入りしていたkzさん組と無事合流し、準備しつつ宮城から単独参戦のマッドスノー氏をノンビリ待つ。
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待つ事30分程でマッドスノー氏は祓川に到着し9時30分に祓川ヒュッテを発、見えたり見えなくなったりする不穏な七高山山頂を目指す。
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結構な急登の連続と一向に変わらない山の形にウンザリさせられながらも10時50分に七つ釜に到着し大休憩。既に栗駒の標高より高くやや呼吸も苦しくなり始める。
大休憩後は日本海を眺めながら大雪路へ
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先シーズンは大雪路からは真っ白だったが今年は黄砂面が延々続く.....。
そんな大雪路をゆっくり詰めると12時丁度に九号目の氷の薬師に到着し大休憩。既に現れている水場にて水を補給したりする。
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そんな中、鳥海車泊で3連投!のkzさん組は体を気遣い氷の薬師にて終了。kzさん組に見送られつつ山頂アタック隊は氷の薬師に突入する。突入するなどと書いたものの2000メートル近い高度と斜度にやられて実際は青息吐息....。
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氷の薬師を越え舎利坂に入ると斜度は更に上がり筆者とストーンリバーさんのフィーゲルは終了。アイゼンに切り替え歩を進めるとガス発生。ガスは濃くなる一方と言う感じだったが康新道の鎖場に荷物をデポしとりあえず山頂へ14時に到達。
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残念ながら展望は全く無かったがそれでも爆風渦巻く七高山のナイフリッジは刺激的。めいめい記念写真を撮りそそくさと尻滑りで下山しデポ地に戻ると氷雨が降り出し、こりゃイカンと滑走準備開始。濃霧の中を氷の薬師に向け滑走した。
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氷の薬師を抜ければ氷雨もガスも上がるだろうと思ったら大間違い!ガスは大雪路を抜けるまで続き視界が出た七つ釜以降は雨本降り!撮影などする余裕も無く祓川に逃げるように滑走しなんとか全員無事に駐車場着。
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ずぶ濡れのウェア(特にストーンリバーさん)を脱ぎ着替えていると突如晴れ渡る鳥海山に唖然.......。七つ釜で待機した方が良かったのか?などと思ったがすぐに見えなくなる鳥海山、逃げ帰って正解?
その後の締めは定番の鳥海荘でと下山を始めるとどみさんの車が来ないのに気づく。電話をかけると矢島スキー場方面に行ってしまった模様、全然迷った感が無いのが恐ろしい....。
その後鳥海荘にてどみさん組と再合流し温泉と遅い昼食をメイク。来季の納会として鳥海山滑走→鳥海荘で宿泊、宴会と言う構想が巻き起こる鳥海祓川ツアーでありました。
トップ写真は七高山山頂部よりマッドスノー氏による尻滑り。これも滑走だ!
鳥海荘は一泊三千円代で良い感じ。宴会のみの参加もあり?

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
シーズン最後の苦行に相応しい山行だったようですね(天気も含め)全員帰還で何よりです。暖冬と言われた昨シーズンより今季の方が雪解けも早く、自宅から見える栗駒のドゾウ沢雪渓も物凄く小さくてなんか寂しい感じがします。さて今季も無事終了し千葉さんはじめ裏夏油会員の皆さんにはお世話になりました。年々山行の回数は減ってきてはいますが来季もセッション出来ることを楽しみにしております。足手まといにならんよう体力強化につとめたいと思いますので宜しくお願いします。お疲れ様&有難う御座いました。
f2
2008/05/07 22:37
お互い滑走写真が殆ど撮れなかったのが心残りでしたね〜。

七高山山頂のナイフリッジから一瞬の晴れ間があり下が見えました!
あの絶壁具合はヤバイ!

来期は鳥海荘一泊もいいですね。
宮城からの1人鳥海は結構疲れましたよ(笑)
こーいち
2008/05/08 00:29
山頂写真の覗きこみ具合は最高です。
あのまま鳥海荘に泊まったらナンボ楽だったんだか?来季は油井君もリベンジかましてくれる事でしょう。
f2さん
家から見る栗駒も本当に雪が少なくて悲しいです。田植えも早くに始まり夏場は冷夏か渇水か?と言う感じでもあります。来季は是非ドゾウ沢滑りましょう。(ボトムまで)
ちば
2008/05/08 01:03
山頂からの絶壁から湧き出てくるようなガスにオドロオドロシサを感じました。

滑走はあっという間でしたが、とってもいい苦行でした。
来期も裏夏油ツアーに参戦すべく日々鍛えたいと思いマス。
どみ
2008/05/09 10:30
来季はとりあえず鳥海荘に直行です
ちば
2008/05/09 11:05
そうです!矢島スキー場ではなく・・
どみ
2008/05/09 14:58

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編集後記


企画、ケー・ウェーブの過去を勝手にふり返る
はい、震災前のケー・ウェーブを勝手に動画でふり返ってみようと言うコーナーです。
動画は2009年のルーツスケートボードツアー
出演はカツ秋山、大森健太、鈴木茂一(敬称略)
古い動画で画質悪いですが震災前のケー・ウェーブの感じが懐かしいですね。
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