裏夏油会報(パウダーとコンクリートを求めて)

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zoom RSS 栗駒日報(栗駒彷徨、後編)

<<   作成日時 : 2008/04/24 16:44   >>

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産女、ドゾウ沢入り口に達した一行はとりあえず産女斜面にドロップすべく最良のポイントを求めて移動を始める。適当な所でkzさんが撮影の為一人斜面を降下していったが斜度変化が起きる地点で停止すると「かなり落ち込んでるのでもっと北へ」と誘導され、まあ大体この辺でイイべと筆者がとりあえずドロップイン、
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最初は斜度も緩くいつも通りの産女斜面だったが撮影手を過ぎるといきなり物凄い落ち込み様で久しぶりに恐怖で絶叫してしまう筆者!しかしあくまでロングターンで凌ぎきり後続を待つと続々と恐怖の絶叫が続く...。
イヤー、kzさんとこで一回止まればこんな事にはならんかったんだけどね、昔の記憶に頼り過ぎた。
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どうも雪解けが早くて地形が急峻になったようです...。
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そんな産女源頭斜面を越え笊森避難小屋に辿り着くと某夏油ローカル夫妻と接触、ハイマツ帯で熊目撃情報を聞かされ、かなり戦々恐々とする一行....。
そんな笊森で一休みした一行は熊鈴全開でドゾウ沢に向けロングトラバース、熊笹が跳ねる音にビビりながら産女、ドゾウ沢入り口に戻り一休み。その後ブッシュ帯の激しいドゾウ沢方面に向かうがどうも既に滑り繋ぐ事は出来ない状況?しょうがないので上部ブッシュ帯の雪が着いている所を歩いて探索し少々の藪こぎを経てドゾウ沢最上部に飛び出た。
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二週間振りに見たドゾウ沢はやはり「ボトムまで滑りたい病」が発症してしまうロケーション。鳥海の舎利坂の斜度のまま広大無辺にボトムまで落ちている。
ドゾウ沢を初めて見たkimさん、どみさん辺りも「ボトムまで滑りたい病」が発症したようだがなんとか自制してもらい裏掛けの壁を目掛けて滑ることに決定。
時間も15時を過ぎ雪の滑りも良いはずと早速筆者が裏掛けの壁方向に向けドロップイン。雪の走りは最高に良く雪面もフラット、雄叫び上げながらデカいターンを何度も重ねて裏掛けの壁よりやや高い位置で停止、後続を待つ。
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後続の3人もデカいターンで恐ろしく飛ばしてくる、スピード感の喪失する斜面で見るの他人の滑りは恐ろしい...。
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口々に「最高だった」、「ボトムまで落としたいー!」などと言いながら裏掛けの壁に向かいドロップポイントを求めて筆者が探索に向かうと前回侵入したポイントはクラックが激しすぎて滑り込めそうに無い、そんでは反対側は?と見に行くも更に酷い状況。さっきの方がマシだとまた引き返しkimさんを先頭にクラック帯を慎重に歩いて横断。その場に長くいるのはヤナ状況の為そそくさと滑走準備。まずkzさんがドロップし
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その後筆者、kimさんと続く
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裏掛けの壁の滑走感は最高に良かったがそんな中ウハウハし過ぎたどみさんがオーバースピードで珍しく大転倒をメイクしていた.......。
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まあ転倒も大事無く前回と同じ沢を下り新湯沢と合流しようとしたがこの考えはかなり甘かったようで新湯沢合流前にスノーブリッジは無くなり滑って対岸に渡る事が不可能な状況。そんでは飛び石伝いに歩いて渡渉だと筆者が新湯沢に挑むもイキナリ苔でコケる?スノーボードのブーツでの渡渉は危険と判断した一行は新湯沢を遡行なんとかスノーブリッジを発見し対岸に渡り一安心と思いきや?
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なんかkimさんのポールが一本無くなってる!どこかの藪こぎで引っかかったらしいが時間も遅いしどうしようも無し...。
その後ブッシュがうるさいブナ林をトラバースしながら滑り繋いでいわかがみ平線に接続するとどみさんとkimさんの姿が見あたらない?携帯で連絡を取ると上部の車道を歩いてるとの事で先に憩いの村に帰還、その後17時10分に全員憩いの村に帰還し活動終了。温泉にて反省会となる一行でした。
トップ写真は裏掛けの壁でkimさん。
明日からは須川口!

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コメント(17件)

内 容 ニックネーム/日時
ドゾウ沢…来年は2・3回下まで落としましょうw
kz
2008/04/25 17:02
ごちそうさまー、ドゾウ沢!
kimパパ
2008/04/25 17:45
名前に惚れただけあり、いいとこでした・・ドゾウ沢^^
ぜひ下まで落としたいです!!
どみ
2008/04/25 18:38
来季はドゾウ沢キャンプ開催ですか?
ちば
2008/04/25 18:41
来期キャンプ参加希望。
シェヴィー
2008/04/26 12:13
実態の知れないドゾウ沢キャンプ........。テント泊なんでしょうか?
ちば
2008/04/26 12:40
雪洞だったりして。
f2
2008/04/26 14:53
デカい雪洞になりますねー。イグルー風か?
ちば
2008/04/26 14:56
夕べのニュースに真湯を登ってく千葉さん出てたけど須川口はいつ頃決行予定ですかい?
f2
2008/04/26 15:43
とりあえず明日からやるべかと思ってが雨みたいなんで月曜からか?
ちば
2008/04/26 15:50
明日は雨か…来週だと2日辺り行きたい感じですがどーでしょね(?_?)
f2
2008/04/26 16:02
だいぶ雪が少ないので保って4月一杯かと思えます。
ちば
2008/04/26 16:06
了解しました。須川口探索レポ期待します。くれぐれも熊と接近戦にならんよーにお気を付けて。
f2
2008/04/26 16:17
産女(うぶすめ)は、妊産婦のことではなく、出産時に子を産みきれずに胎児共々息絶えた妊婦が妖怪化したものだそーですよん。
遭遇すると、「念仏を唱える間、この子を抱いていてください」と頼んでくるんだって。で、抱っこしてあげると、その赤子がどんどんどんどんどんどん重くなるんだって。その重みに耐えきる事ができた者には怪力がプレゼントされるそうです。wiki受け売り〜
Ri2
2008/04/29 12:01
そんな妖怪がいたとは知らなんだ。
栗駒の場合も妊婦がらみの伝説で産女と言う地名がついたのだが妖怪絡みではないぞー。
産女伝説は長いので割愛。
ちば
2008/04/29 12:12
うちの子は普通に重い…知らないうちに怪力になるべか?
f2
2008/04/29 20:32
怪力になる事受け合いです。
ちば
2008/04/29 20:35

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編集後記


企画、ケー・ウェーブの過去を勝手にふり返る
はい、震災前のケー・ウェーブを勝手に動画でふり返ってみようと言うコーナーです。
動画は2009年のルーツスケートボードツアー
出演はカツ秋山、大森健太、鈴木茂一(敬称略)
古い動画で画質悪いですが震災前のケー・ウェーブの感じが懐かしいですね。
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