裏夏油会報(パウダーとコンクリートを求めて)

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zoom RSS 裏夏油日報(マイナス3雪庇群へアタック)

<<   作成日時 : 2008/02/27 07:04   >>

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昼食休憩を挟んで一人になった筆者ははて?何するべなーととりあえず外に出てみる。さっきまで雲に隠れていた兎森が姿を現したのを見て兎森調査を決定。フィーゲル装備で一ゴン乗車しA6経由で兎森稜線に取り付いた。
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取り付いた兎森稜線は非常に締まった雪でほとんどフィーゲルが潜らない。快適なフィーゲルウォークを続けると5分?で山頂直下到着、
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やたら早いなと思いながらフィーゲルのヒールリフトを立てて直下の登りに入る。兎森直下はアイス帯がありフィーゲルのシールが効き難かったが14時キッカリに山頂到着。早速フェイスを確認すると南斜面はややブッシュが残るが北斜面はほぼオープンフェイス。
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こりゃ良さそうだが危険度はどうなんだろ?とかなりパック気味の斜面上部の雪面を掘る。今回気をつけたいのは表層より積層雪崩、ザラメの部分との接合強度を確認して滑走準備と思いきやビィンディングのステップイン機構が凍り付き滑走準備できません!アキュブレートは凍る時があるとは聞いていたが本当に凍るとは............。
その後レバーを強制的に下げて装着してなんとか準備終了、早速ドロップしてみた北斜面は思ったより雪が柔らかく良い滑走感。
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しかし写真撮影地点より先のブナ帯は何故かウィンドクラストが激しく酷い状態。慎重に滑走してC4に抜けクワッド乗車、C2経由でドームに戻った。

ドームに戻り一休みしていると再びヒデハルがワタナベ氏と共に再合流。もう一度雪庇やりたいとの事なので今度はマイナス3雪庇群にアタックしてみる事とし一ゴン乗車。
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頂上台地雪庇で挨拶代わりのエアー後連絡路に接続。
マイナス林間も調子良く滑りマイナス3稜線の分岐で後続を待っているといつもはオーリーで軽く越えている位のツリーホールにワタナベ氏がドスッとハマる?らしくないねー?とよく見たらこの人レギュラーなのにグーフィーセットの板に乗ってるじゃないですか?ずーっとスィッチで滑ってたらしいが何かの苦行なのか?向上心は認める。
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まあワタナベ氏のツリーホール脱出後マイナス3稜線に進むと素晴らしいパウダーで大満足、流石に秘境だ。
その後程なくマイナス3雪庇群に到着したが以前〇ッチ君が飛んだ地点は更に張り出しがキツくなり崩れる事は確実。自殺しに来たわけじゃないのであれは止めようとなりとりあえず鞍部に進んで板を外し筆者とヒデハルは雪庇観察、う〜ん予想外に大きいなーと思いながらも雪庇上でY字バランスに挑むワタナベ氏を見てお前は下見しなくて大丈夫なのか?と少々心配。
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まあ兎に角侵入角度と侵入スピードさえ合えばストレートエアーは楽勝との判断で筆者がファーストドロップに挑む。
雪庇北側から雪庇群ほぼ中央をやや北側に向けてエアインすると思った以上の落差!これは気持ちいい!
最高だー!と叫びながら安全地帯へ滑り抜け後続を待つ。
二人目はヒデハルが行くらしくスピンを狙うようだ。
行くよーとの声の後スルスルと移動してきた物体はリップでかなりオーリーしてフロントスピン。(関連動画)
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やはり思った以上に落差があったらしく着地で潰れてしまったが次やったらおそらくメイク出来るだろう。惜しかった。
そして期待の三番手スィッチスタンスで挑んだワタナベ氏であったが...........。
おそらくキャバレリアル狙ったんだろうが想像を遙かに超える落差に体が硬直!大敗北を喫した.........。イヤー下見は大事だよ。
まあフカフカパウダーに助けられ大事なく復帰したワタナベ氏と夏油ボウル下を通過しナチュラルミニキッカーで遊びつつハイクバックルートに接続。
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ゆっくりとA1に接続しドームに帰還。ドームにて反省会となる夏油高原でありました。
トップ写真はマイナス3雪庇群にてヒデハル。
ワタナベ氏の硬直具合はスゴかった。写真間に合わなかったのが悔やまれる。

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コメント(6件)

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マイナス3は、昨シーズン連れていってもらいましたが当然あの時よりもはるかに雪屁は大きいんでしょうね。そこを飛ぶ皆を生でみてみたいものです。
JO
2008/02/27 08:18
かなり巨大化してますが着地は可能ですよ。
ちば
2008/02/27 08:31
トップフォトもいい。
今年はみんなフォトジェニック
じゃないか?エクセレント!
ボーンクラッシャー
2008/02/27 22:26
カズアキ君のはS字前みたいに見えるが実は雪庇斜面。サーフィンのチューブぽくて気に入っている。
ちば
2008/02/27 23:53
見事に兎森のブッシュ群が消えましたね♪これならライン取りに悩まされることなさそうだからやっつけに行かなくちゃwww
タカハシ
2008/02/29 05:51
前と同じ斜面とは思えないほどオープンだった。
ちば
2008/02/29 06:00

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編集後記


企画、ケー・ウェーブの過去を勝手にふり返る
はい、震災前のケー・ウェーブを勝手に動画でふり返ってみようと言うコーナーです。
動画は2009年のルーツスケートボードツアー
出演はカツ秋山、大森健太、鈴木茂一(敬称略)
古い動画で画質悪いですが震災前のケー・ウェーブの感じが懐かしいですね。
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