裏夏油会報(パウダーとコンクリートを求めて)

アクセスカウンタ

zoom RSS 第五回栗駒調査(山頂南壁よりドゾウ沢及び変形裏掛?ルート編)

<<   作成日時 : 2007/04/06 18:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

画像
今日も栗駒丸見えの天気につき9時20分自宅を発、憩いの村を目指す。毎回晴れ予報が外れて吹雪かれるが今日は大丈夫そうだ。
画像
憩いの村に10時30分に着くとかなりの先客がいることを確認、筆者も大急ぎで準備をし10時35分に憩いの村を出発。
画像
先行者のトレースを追い、この前除雪準備をしていた地点に着くと除雪作業が着々と進んでいた。この地点から傾斜は緩くなりフィーゲルの威力爆発、今までに無い速度でイワカガミ平へ爆進、途中で山スキーヤーを一人追い抜き、11時10分にイワカガミ平を通過。この頃から登っている感覚が無くなり平地を歩いているような感覚を覚える?これがクライマーズハイ?
給水も必要無い位に感じたがこれは危険なので適度に給水しつつ新湯沢と山頂部の接続部に11時40分到達。
そのまま休みなく登り続け前回の敗退地点を12時に通過しワカンのオンチャンと追い抜きつつ世間話。
画像
山頂直下は珍しくクラストしておらず直登でもフィーゲルのシールが効いたため10分で登り切り12時10分に久しぶりの山頂へ。1月5日以来かな?
山頂には先客が三人おり挨拶して回り須川温泉や虚空蔵山方面を観光。
その後滑走準備に入りどこ滑るか思案。御駒ヶ岳の方とかも心惹かれたがとりあえず誰も滑っていない山頂南壁を選択、途中でトラバースして抜けてドゾウ沢を経由する事とした。
画像
ドロップの準備にかかり雪を調べてみると堅く締まった危険の少ない状態である事がわかり一安心。早速少々のクラックからエアインすると久しぶりの絶叫ライド!いやーグリップするし最高ですわー!あまりの良さにもう一回登り返してパウダー8書いてやろうかと思ったが時間的に辛くなるので却下。トラバースして東斜面に抜け栗駒雪原を猛烈に滑走、
画像
ドゾウ沢と産女川源頭の分岐へ到達した。久しぶりに見たドゾウ沢は黄砂の影響が酷かったがボトム方面を見てしまうと滑り降りたくなるのはいつもの通り。
画像
滑走の誘惑に負けずロングトラバースをしドゾウ沢南側のオープンフェイスを半分まで滑降、
画像
その後トラバースして南側稜線に出ると今季の滑降目標の一つであったオープンフェイスに到着。これは想像以上に良い所だ!滑り出しの斜度がありすぎて雪庇のように見える。意を決して飛び込めば極楽至極、
画像
滑ったあとで少し登ってピークから滑れば良かったーと思ったがまあいいか?
画像
その後はブナの快適なツリーランをしばらくこなしていたが遂にブレーキングスノーが始まり地獄変、ヒィヒィブナを交わしながら滑って行くと見たことない沢地形に合流。
画像
しばらくすると新湯沢に合流したのだがなんと合流地点には去年ストーンリバーさんがエラい目に遭った巨大マッシュが........。いやーこんなのやりたくないですね、フラット落ちだもんな......。
合流地点からしばらく行くと沢抜けが激しくなりかなり厳しい状況、去年はここでウサギ追いかけてたのになー。
しょうがないので沢を抜けフィーゲルに履き替えブナ林散歩、
画像
程なく憩いの村に着いたが13時とまだ早い時間だったため久しぶりに幕営訓練などをしてみる。ついでに昼ご飯もつくりノンビリした後、新たな温泉を求めてくりこま荘に突入、最後のマタギ上杉翁にエラく感心するのでした。
トップ写真は前回敗退地点より栗駒山頂。
ホワイトアウトしたらここより先に行くのは危険だと思う。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
ドゾウ沢いいなあ。その後の南側の斜面も美味しそう。
F2ライダー
2007/04/06 20:39
桜も散りつつあるこちらとは隔世の感です。
うらやましい。。。
シェヴィー
2007/04/06 23:29
イワカガミ平より上に関しては去年より雪があるような気が?........
F2ライダーさん
ドゾウ沢は滑りきると駒の湯に着く事を知りました。
ちば
2007/04/06 23:58
ドゾウ沢の次の斜面、かなりいい感じですねw 栗駒、天気良ければ行きたい・・・。今日も良かったんでは?
カズアキ
2007/04/07 19:50
今日も奇跡的に天気が持ち、ストーンリバーさんとミニクリフ攻めに行ってまいりましたー。
ちば
2007/04/07 23:54

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
(on facebook) | 

編集後記


企画、ケー・ウェーブの過去を勝手にふり返る
はい、震災前のケー・ウェーブを勝手に動画でふり返ってみようと言うコーナーです。
動画は2009年のルーツスケートボードツアー
出演はカツ秋山、大森健太、鈴木茂一(敬称略)
古い動画で画質悪いですが震災前のケー・ウェーブの感じが懐かしいですね。
  • 裏夏油会報編集局
    (by mixi)

  • 裏夏油会報編集局
    (by youtube)
  • 裏夏油会報編集局
    (on twitter)
  • TweetsWind
    第五回栗駒調査(山頂南壁よりドゾウ沢及び変形裏掛?ルート編) 裏夏油会報(パウダーとコンクリートを求めて)/BIGLOBEウェブリブログ
    文字サイズ:       閉じる